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バドミントンの論文

 需要があるかは分かりませんが、バドミントンのフリーで見れる論文を紹介します。国立情報学研究所の ciniiのものです。

「北京オリンピックバドミントン競技における女子シングルスのゲーム分析 : ゲーム時間および1ラリー当たりの時間とストローク数に着目して」
蘭 和真
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007577744

 北京オリンピックの女子シングルスのバドミントンの研究です。結論だけ言うと、ラウンドが上がるごとに試合時間、ストローク数が伸びている一方で、ストロークは鋭くなっていてスピードが上がるということが示唆されています。
 それについて本論では詳しくトレーニングと関連付けて説明されています。分かりやすくてお勧めです。

「バドミントンにおけるラリーポイント導入によるプレースタイルの変化について : 女子シングルスに焦点を当てて」
菊地 直子  林 直樹
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007529831

 ラリーポイント制が導入されて、攻撃的なラリーが増加したというがそれは本当かという論文です。実際にスマッシュ・カットが増えていたが、その一方で滞空時間の長いストロークも増えているのでは、という話です。

「ジュニア選手育成に関する実践研究 : バドミントン競技のジュニア選手を対象として」
北村 優明 小島 一夫
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007330542

 新しく作ったクラブは3年間でどう変わっていくか、ということを調べた実践研究です。コーチの参考になるかもしれませんが、選手の参考になるかは微妙です。

「勝利を目指す大学運動部活動の実践研究(I) -北翔大学女子バドミントン部について-」
北村 優明 小島 一夫
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007543480

 東日本学生選手権団体で優勝した北翔大学とメンタルの関係性、メンタルトレーニングの取り組みなどについての論文です。

 以上は、全てPDFファイルで見ることができます。リンク先のオープンアクセスをクリックしてください。

 あとは論文関係でいうと、国立スポーツ科学センター でもいくつか面白い講演が見られます。

 右上の検索バーにバドミントンと入力すればいくつか出てきます。自分が興味を持ったのは、「JISSスポーツ科学会議2005」のボーさんの講演と参考資料でしょうか。あとは「第6回 JISSスポーツ科学会議」の飯塚さんと守田さんの講演も見てみたいです。

 時間があれば、こうした硬い話ものぞいてみると興味深いです。

追記 一つ論文を忘れていたので、追加です。

「日本・韓国・中国の強化体制による各国のダブルスの戦型の特徴について : 第13回日・韓・中ジュニア交流競技北海道大会から」
北村 優明 竹田 唯史 小島 一夫
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007027523

 国の強化体制によってダブルスの戦術に違いが出てくるかという研究です。こういう戦術差があるんだ、ということが勉強できます。

ウィニング・バドミントン「ダブルス」
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バドミントンが好きな学生です。今は社会人のチームで活動中です。

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