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ピーターゲードvsチェン・ロン 1ゲーム目

前の記事で紹介した男子シングルスの準決勝ピーターゲードvsチェン・ロンの試合の1ゲーム目を見終えました。その中で気になったシーンについて簡単にメモしようかと思います。



 4:30秒くらいのシーンですが、ピーターゲード(白)がチェンロン(黄)のハイバックのストレートカットを読み切って、ポジションを詰めています。そのきっかけがフォームなのか、戦術なのかは分かりませんがその策が完全に的中しています。

 恐らくピーターゲードなら後ろに打たれても返すことはできると思いますが、それでもギャンブルに近いポジショニングです。こういう戦術もまあありということで。



 42秒のチェンロンの手打ち。ハイバッククロスロブですが、バドミントン・メモの 小ネタで提唱していたテクニックです。

 体を入れずに手だけで打つ、速いタイミングのショットですが、カウンターされたらまず取れません。意外にコースも読めません。

 ちなみに、3:34のカットも引っかかっていますが、手打ちです。つなぎと攻めの中間くらいでしょうか。

 後は4:50秒のフェイントは観ていて損はないかなという感じです。まあ、ラケットを下げるだけのシンプルすぎるくらいのフェイントですが、スマッシュ&ネットからの展開としては使いやすいですよね。

 技術的にチェックしたのはこのくらいです。

 試合全体では、とにかくチェン・ロンの連打が速いです。相手がクリアを打ってチャンスがあると思ったら、急激にスピードを上げてジャンプスマッシュ、あるいはヘアピンを強引にプッシュして決めに行く。

 といったシーンが目立ちました。フットワークの急激な加速からの攻撃で、ピーターゲードからよくエースをとっていました。
 こういう攻撃がうまいと思うのは日本の佐々木選手ですが、しっかり下がりきっている分チェン・ロンのほうが怖いショットになっています。

 逆にピーターゲードはゆっくり大きく球を回していて、攻めている感じはしませんでした。ミスをしないプレーという感じで、少し迫力に欠きました

 結果18-21でしたが、よくそこまで競ったなという印象です。

 ところで、中国マスターズの結果がBadPalさんの Korean men denied China’s dominanceに載せられています。

 結果的にチェン・ロンが優勝していますが、やはり攻撃的な勢いがある分今回は調子が良かったのかもしれませんね。

 個人的にはワン・シーシャンの優勝が嬉しいですが、相手が棄権しているので評価が難しいです。復活といっていいんでしょうか。

 この試合の2ゲーム目については面白ければ書きますが、書くかどうかは未定です。

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バドミントンが好きな学生です。今は社会人のチームで活動中です。

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