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フォームとスイングスピード

 最近、スマッシュの決定力を上げようと思い立ち、オーバーヘッドのフォームを作り直し始めました。

 基本的には素振りやテニスボール、シャトルを投げることで、体の使い方を確認し、修正するという地道な方法をとっています。ボール投げは下のような感じです。自分は壁にぶつけていますが。




 体の使い方があっているかどうかは、ラケットやボールのスピードで分かるので、スピードが上がったと思えるまで試行錯誤です。体との対話です。

 この方法はずっと暗中模索するようなやり方なので、あまりお勧めはできませんが、ボール投げ自体はシャトルを打たなくていいのでタイミングがとりやすく、フォームを固めるにはいいと思います。

 素振りと比べると、ちょっと難易度が落ちるという印象です。グリップを意識せずにすむなどチェックポイントが少ないからです。もちろん、これだけではフォームにならないので、慣れてきたら自分は素振りに変えます。

 それはともかく、今回はそのフォーム改造を通して、身にしみたことを書いてみようと思います。

1、運動連鎖が大事。

 今さら何を、と言われそうですが、運動連鎖をきれいに合わせるのは予想以上に難しかったです。

 初めに気づいたのが、肩とひじが大してずれていないということでした。つまり、ほとんど同じタイミングで出ていました。

 だから、肩がほとんどスイングで活躍していなかったんでしょうね。それを直すだけで、スイングスピードが上がりました。同じように、胸筋もすこし大げさにずらすと、これも効果がありました。

  要するに、自分は運動連鎖が胸>肩>肘という順番に出てくるという認識はありましたが、しっかりずらせていなかったんだと思います。

 こう書くとすごく簡単に直したように見えますが、ここまで直すのに3週間かかっています。どこに苦しんだかというとテイクバックです。

 現在、自分のイメージでは、胸を使うために右側の肩甲骨の左端(肩甲下筋?)を後ろに引きつつ、前肩を支点に肩関節を引くというふうにして、テイクバックしています。
 それ以外はほとんど意識していません。肘や手首は引きずられて、勝手についてくる印象です。

 どこをどう引けば、上手く力が使えるのか、どうすればつっかえずにテイクバックできるかが一番苦労しましたが、やっとかみ合ってきた感じがします。

2、動作方向をそろえる。

 次は表現が難しいのですが、今まで、胸と肩と肘が全て微妙に力が別の方向に働いていました。大げさに言えば、胸は斜め前、肩は前、肘は右斜め上に動作していました。

 当然ですが、これではせっかく生み出した力が無駄になります。これを直して全ての力を右斜め上(打点の方向)に集めることで確実にスイングスピードを上げられます。

3、グリップは下の三本の指で支える。

 これも当たり前ですよね。でも、自分が偶然別の握りをしているときにスイングスピードを上げると、滑ってきれいに打てませんでした。

 多分、この握りでないと早いスマッシュを打つとグリップがずれるのでは、と思います。カット系やクリアなら打てます。


 とりあえず、3週間くらい直して特に気になったのはこの3つでした。ほかにも細かい点はありますが、自分はこの3つでスイングスピードが確実に上がりました。

 基本ですので、たいていの人はできていると思いますが、できていない人は少し工夫してみるといいでしょう。

 練習中にずっと参考にしていたのは下の動画です。見やすいのでお勧めです。

 

 本当に順番に体が使えています。これくらい見ていて分かるスイングにしたいです。

 今日はここまでです。

動き革命―最大能力を引き出す整体動作
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Author:でぃあ
バドミントンが好きな学生です。今は社会人のチームで活動中です。

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