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バドミントンのとらえかた

結局練習というのは、バドミントンのとらえ方によって変わるのだと思います。

主にシングルスですけど。

メモ程度に。

・打点ゲーム(より前で、より高いところで打ったほうが勝つゲーム)
・嫌がらせゲーム(相手にとって、一番嫌なことをした選手が勝つゲーム)
・フェイントゲーム(相手の裏をかきあうゲーム、駆け引きゲーム)
・スピードゲーム(相手から時間を奪ったほうが勝つゲーム)
・バランスゲーム(相手のバランスをより崩したほうが勝つゲーム)
・ノーミスゲーム(ミスをしなかったほうが勝つゲーム)
・点取りゲーム(より多くの点をとったほうが勝つゲーム)
・メンタルゲーム(先に相手のメンタルを崩したほうが勝ち)
・フィジカルゲーム、技術ゲーム
・インナーゲーム(自分の全力を出せば勝ち)

 すべての配球、戦術、練習はこういった発想に帰るのではないでしょうか。

 何でもいいですが、狭い視野にならないように、が大事です。
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構えについて 補足

太極拳に学ぶ身体操作の知恵―「10の言葉」がカラダを拓く!
太極拳に学ぶ身体操作の知恵―「10の言葉」がカラダを拓く!

 前回の記事の中で、体重の置き方とともに構え方の説明をしましたが、もう少し構え方について補足をしておきます。

 前回の話では、体重の置き方を左右でアンバランスにすれば動きやすいということを書きましたが、実際にはもう少し条件が伴います。
 それがわかったのは今日でした。後輩とシングルスをしていたのですが、その中で自分は体重の置き方だけを意識してしまい、見事に失敗しました。それは練習してもらう後輩に失礼なほどで、かなり動きが悪かったです。

 その後少しずつ整えていくことで、動きやすい状態に戻せましたが、無理して動いた分疲労が来ています。普段とは違い、地面をけりすぎました。

 本題に戻ると、個人的に動きやすいと思う構えは以下の条件をすべて満たすものです。

 ・全身が脱力している。
 ・意識が骨盤、股関節(内転筋あたり)に置かれている。また、意識して操作できる状態にある。
 ・腰を落とす。(重心も落とすわけではない。むしろ上げるイメージ)
 ・不安定で安定する。(アンバランスな重心の置き方)
 ・重心を動かしやすい状態である。

 これだけの条件がそろえば自分はかなり守備範囲を広げることができます。やはり、現在のところ常に、100%この構えをすることはできません。もっと感覚を磨きながら練習しないとだめですね。

 それはともかく、わかりづらいものを2点ほど説明しておきます。まずは、意識を骨盤、股関節に置くというところです。これは、自分が動き出すときにここら辺を起点にしているので、そこを操作しやすいように整えるという意図です。

 また、意識をこの部位に置くことでもう1つ利点があります。それは末端に意識がいかないということです。具体的に言ってしまえば、ひざ下の筋肉、足裏、腿の表といった部分です。個人的な感覚では、こうした末端の部分を中心に動くと、小さな動きしかできませんし、重心の操作がうまくいきません。

 また、こうした末端を使った移動は基本的に地面をける動作を伴いますので、負担が大きいですし、けらない動作より一挙動遅れます。さらに言うと、フェイントに引っかかりやすいです。

 ですから、よほど体に自信があれば別ですが、基本的にバドミントンのフットワークの起点は体の中心であるべきだと思います。だから、意識もそこに置くと動きやすいと感じます。
 逆に言うと、体の中心をうまく操作できれば、大きな動き、鋭い重心移動がしやすいということですね。もちろん脱力が大前提ですが。

 もう1つなぜ腰を落とすかということについて説明しておきます。これは低いスマッシュをとるためです。他に意図はないです。個人的には、動き出す瞬間に骨盤を一気に落としながら操作できれば、多分最初から下げておかなくてもいい感じもしています。
 本当は今日の練習でこの操作の練習を行うつもりでしたが、基本の構えができていなかったので、できませんでした。だから、未検証ではありますが、感覚としてはつかんでいます。

 ちなみに、腰を落とすと聞いた時にスプリットステップを思い浮かべた人もいると思いますが、現在自分はスプリットステップは踏みません。というより、股関節を緩めて落とすという動作で代用できるのであえてする必要がない感じです。今後の研究で変わるかもしれませんが。

 だから、今の自分の構えでは相手がシャトルを打つまでじっと静止して(揺れて?)、待っています。そして、相手のストロークが見えたら、股関節を緩めてやや体が落ちるように動き出します。後出しじゃんけんみたいなイメージです。シャトルが来る前に予測して動かないのが大事です。この点でスプリットより楽だと感じます。(スプリットの場合、空中で打球判断をしないといけないため)

 ただ、外から見ているとシャトルが来るぎりぎりまで動かないので、動きや反応が遅く見えるのではないでしょうか。でも、奇妙な外見の割には効率的ですし、何より早いです。
 また、これと同じ動作を膝の抜きでもできるそうですが、感覚としては理解していません。理屈としてはかなり近い動きでしょうね。

 個人的な課題としては、足が縦になるスタンスでの操作です。重心の位置や足の位置が変わるので、微妙に操作しづらい印象があります。この点については、質問をいただいても答えられません。

 ここまで長々と書いてきましたが、多分自分の伝えたい感覚の2割も伝わってないんだろうと覚悟はしています。大半の後輩からも「意味不明」とのコメントをもらっています。ただし、何人か、体を細分化してとらえられる人、重心を操作できる人がいて、彼らにしてみると意味は分かるとのことです。

 そういうスタンスで書いてきたので、必ずしも意味や感覚がわかる必要はないと思います。大事なことは、構えの意識や立ち方、力の入れ方でバドミントンのフットワークは大きく変わるということです。多分、動き出しが下手な選手の7割は構え方に問題があります。残り3割はステップと体力、バランスですかね。

 構えの問題としては、体が前傾していたり、重心がずれすぎていたり、片足に力が入りすぎていたり、末端に意識が行っていたり、毎回構えが変わったり……いろいろありますが、どれか一つでも問題があればきれいなスタートは遠いです。というよりは、動きにくい場所が必ず生まれますね。

 だから、特にシングルスの選手は、もっと構えにこだわってもいいと思います。しっかり構えられれば、ほとんどバランスを崩さずに動き出せますし、不利なラリーでも簡単に体制を整えられるようになります。

 もし、動き出しが固いと言われる選手、力が入ってしまう選手は構えに気を配ってみるといいのでは、と個人的には思います。

 今回はこれで終わりです。

武術的動作とバドミントン

武学探究―その真を求めて
武学探究―その真を求めて

 最近しばらくは、武術をバドミントンに応用する方法を模索する方向で練習を進めています。詳しい内容は東洋的トレーニングの時代という文章で書いたようなことなんですが、案外首尾は悪くありません。というのも、最近は体に関する情報が多いからです。

 特に参考にさせていただいたのは、以前紹介した片山さんの片山卓哉のブログ~動きと体と心の追求~とhitoshiさんの身体感覚の目覚め。です。

 お二人は非常に体を細分化してとらえていて、体に対する理解が深いです。また、実際にそれをバドミントンに応用されるという取り組みもされているので、自分の研究にとって大きな助けとなっています。

 今回は彼らのブログの中で、特に気になった記事について書きたいと思います。ただし、片山さんのブログの記事についてはほとんど毎週紹介していますし、実際にすべての記事がおすすめなので少なめです。

 また、基本的には自分の文章は要旨をかなり大雑把にまとめているので、方法論を詳しく知りたい人は実際の文章に触れてみることを勧めます。むしろ、自分の文章を読むよりそちらのほうが効果的でしょうね。

 ・片山さんの腕の使い方②  ~動き出し~

 すごく大雑把に言えば、腕を使って動きだし(動きのスタート)をすると、自由に腕が使えなくなるので体幹から体を動かすのがいいという話です。文章中では、骨盤を中心に動き出すということなども強調されていたりします。

 何が大事かというのは難しいのですが、やはり末端に頼りすぎないということでしょう。下半身でいえば、膝関節やふくらはぎ、上半身でいえば腕という体の先を中心に動くと、スピードに限界がありますし、何より疲れます。そして、体のコントロールもうまくいきません。

 ならどうするかというと、やはり体の中心=体幹を中心に動くことです。うまく連動すれば、結果的に末端までエネルギーは伝わります。具体的に言えば、フットワークの場合は骨盤と股関節を動きに合わせるというのが特に大事です。あとは、重心操作と基本的な技術があれば、フットワークが滞るということは少ないかと思います。重心操作の具体的な方法は後述します。

 もう1つ面白い話がありました。簡単に言うとヒダヤット選手は重力法(重力を利用して倒れ込み、動きをスタートする技術のこと)をあまり使わずに移動するとのことです。片山さんはこれを太極拳のようにできると表現していますが、個人的には面白い発想でした。確かに安定する分、結果的に早く動けますし、練習がしやすいでしょうね。

 ちなみに重力法について知りたい方は、こちらの飯田さんの解説がわかりやすかと。

 ・hitoshiさんの体重の置き方

 普通のバドミントンの構え方は、体重を右足と左足に均等に掛けて腰を深く落としますが、これは安定しすぎて、動き出すには不向きでは? とhitoshiさんは言います。むしろ、体重を7:3とか、6:4とアンバランスにしたほうが崩しやすくて動きやすいとのこと。また、その状態から、行きたい方向の足の股関節を緩めると重力で動き出せて素早い……というのが要旨です。

 これは今日試してみましたがかなり好感触でした。確かにバランスが良すぎると動けないですが、不均衡にしておくと動き出しがスムーズになりました。イメージとしては重心を片足に乗せきらない感じです。どちらかの足に思い切り体重を乗せたくなりますが、少し手前でやめておきます。

 股関節を緩めるのも組み合わせると、大抵のところには動けました。正直、スマッシュレシーブは難しいと感じましたが、4隅ならどんなに早い球でも触れました。

 蛇足ですが、体重を方足に乗せきらないということができると、すぐに重心をリカバーできるので、フェイントに引っかかっても動き出しやすくなります。両足の間で重心を動かす、というとイメージは伝わらないでしょうか。

 ・hitoshiさんの骨盤で動く

 骨盤を中心に足を出すことができれば、ダブルスのショートサービスに対してたたきやすくなるとのことですが、まとめるのが難しいので省略します。でも、練習すれば確かにできそうな感覚はありました。確かに地面をけらない分、動作が1つ短くなります。

 その他好きな記事

 ・立禅とバドミントンのリンク!?
  ……立禅≒站椿で、立つ練習のことです。詳細は上記の東洋的トレーニングの時代で少しふれました。

 ・走り込みで強くなる?
  ……ランニング中にどのようなことに意識すればより効果的かについて、武術的な立場から述べています。

 ・独り練習1(壁打ち)
  ……どのように意識して、壁打ちをすればいいのかについてこれまた武術的な立場から述べています。

 そのほかにも、バドミントンのカテゴリーには面白い記事が多くあるので、興味があれば目を通してみるといいと思います。

 彼らの記事は読んでいて非常に難解でしたが、練習を重ねると何となく感覚は理解できました。個人的には、合っている方法ですので、こうした動作を突き詰めていく方向で練習していこうと思います。

ストロークと軌道

かもめ高校バドミントン部の混乱 (メディアワークス文庫)
かもめ高校バドミントン部の混乱 (メディアワークス文庫)

 ・ぐるぐるパンチさんのイメージに近づける

 ストロークの練習の際は、ただ正確な軌道で打つだけではなく『シャトルをとんなスピードでどんな軌道で飛ばすかまでイメージしてから打つ』ということ、また、グリップや打点、スイングスピードをいろいろ試して練習するのがいいということが話の核心でした。

 現在、自分もカットをより正確に打てるように練習しているので、納得するところの多かった記事です。自分のイメージでは、インパクトの強さ、回転量、角度の3つを意識して打っていましたが、まだまだ試すところがありそうです。先は長いですね。

 さらにいうと、同じカットでも相手のロブの軌道によって打ち方を調整する必要があります。シャトルは低いのか高いのか、センターよりなのかライン際なのか、クロスから飛んできているのか、ストレートから飛んできているのか、甘い球なのか深い球なのか。
 ……それによって切り方とスイングスピードなどに変化をつけないと正確なコントロールはできません。

 個人的な感覚では、スマッシュとクリアといった叩くストロークはそこまで繊細ではないのですが、ヘアピン、スマッシュレシーブ、カットといった勢いを殺す球は、こういった微調整が必要です。逆に言うと、少し軌道をずらせば、相手の得意なストロークを打たせないこともできます。

 しばらくは打点や切り方を調整しながら練習しますが、果たしてこういった状況別の対処をしらみつぶしに練習していけばいいのかは難しいところです。
 少なくとも、試合であり得る軌道への対処はしておく必要があると思います。

・片山卓哉さんのトレーニング方法

 トレーニングについていくつかの視点から書いた記事ですが、本論はいかにトレーニングについて情報の取捨選択をするべきか、またどういう意識でトレーニングについて臨むべきかというところです。確かに現代はトレーニングについての情報があふれすぎていますから、選択は重要だと感じます。

 実際にトレーニングには、スタミナトレーニング、ウェイトトレーニング、自重トレーニング、バランストレーニング、柔軟性トレーニング、スピードトレーニング……と多くの種類があります。あるいはほかにも最新のトレーニングもあります。
 それをすべてやれば、上手くなるのか? と考えるとやはり無駄が多いのは事実でしょう。というか練習がそこで終わってしまいます。つまり、体力的、時間的な制約からそうしたことは不可能です。

 ではどうするのがベストか? という疑問が当然出てきます。個人的にはいくつかの方法を考えています。

 まず1つ目は、できるだけオンコートで、あるいはバドミントンの中でトレーニングを行うことです。例えば体力トレーニングを、ダッシュ、ランニングで行う代わりに、スタミナ系の長時間のノックを入れるとかですね。バランスやスピードといった要素も、意識によってバドミントン上で養えます。

 もちろん、独立してトレーニングするメリットもいくつかあるのも確かです。目的に意識を向けやすいとか、体の使い方の改善という部分ですね。そこは優先順位と効率、時期を考えて調整するしかありません。

 2つ目はトレーニング全体の中で目的をはっきりさせることです。言い換えれば、どういうバドミントンがしたくて、このトレーニングがあるのかという位置づけを作ることです。やりたいこと、効果のありそうなことを足しすぎると、全体の統一性がなくなるので、目的以外は切り捨てるつもりのほうがいい気がします。
 あるいは優先順位の中で課題をはっきりさせることですね。とにかく、理由をあいまいにしたトレーニングは時間をとりすぎるだけで効果が薄い気がします。

 と、ここまで書いてきたわけですが、これは現在の自分の課題でもあります。今行っているトレーニングを通してやるとほぼ1時間かかりますが、その割に効果が実感しにくくなっています。これは多分、刺激が少ないのと、全体像が見えていないからかなと思います。

 もっと目的をしぼって、個々のトレーニングを統合しながら特化したほうが成果は上がると感じるので、もう少し考えていきたいです。

 ここでは説明しませんが、片山さんの他の記事のリンクも張っておきます。読んでいて視点が面白いのですが、試していないので何も言えないので紹介にとどめておきます。

レシーブの練習 ~壁打ち動画~


<個人的な意見>

 ・戦術とストローク

 上にトレーニングは統合すべきだという意見を書きましたが、これはバドミントンの練習でも同様だと感じます。具体的に言えば、すべての練習は戦術ベースでないといけないというのが自分の考えです。

 自分のバドミントンの基本は簡単で、パワーがなくとも相手にプレッシャ―をかけ続ければ、相手が先にミスをするというものです。そのためのキーワードは下の3つです。

 早く:ひたすらタッチを早くして、相手にスピードのプレッシャーをかける。(ダブルスのみ)
    シングルスの場合は、瞬間的な加速でカウンターを狙う。常にスピードは出さない。

 変化をつけて:同じスイングから違う軌道を作ったり、同じ状況から違う球を出す。

 ミスをしない:少しでも追い込まれたらつなぐ、スピードを落としてもミスはしない。

 これが成功すれば、どんな相手でもそこそこ戦える自信があるのですが、1つでもかけると全然うまくいきません。プレッシャーをかけるには3つがそろわないと意味がないのですね。ただ速いだけ、ただ変化する、ただミスしないだけのストロークは自分の文脈ではほとんど生きてきません。

 以前、この基本の組み合わせを忘れて試合をした時があったのですが、ほとんど勝負にならなかったです。自分には決定打があるわけではないですから、上手くいかなかったです。

 いまさらですが、それを考えると、ノーロブで勝つという戦術は理解が浅いですね。上げないだけでは、プレッシャーにはなりません。多分、もう2つくらい独自の要素を付け足さないと、勝てないでしょうね。

 例えば、それは自分の場合はそれをストロークの「変化」やタッチの「速度」に求めましたが、後輩はどうするんでしょうね。サーブからの展開をよくする、ドライブ戦、ネット戦を極めるとか、あるいはトリッキーさに活路を見るのか。ローテーションとか、大きな展開のうまさでもいいですかね。

 その答えは聞いていないのですが、現在の「ただのノーロブ」から脱却しないといけないという危機感はあります。そうなると要求される練習も変わりますから、またやり直しですね。

 このように自分は戦術の基本的なコンセプトをいくつか出して、それをベースにして練習を組み立てるということが好きです。個人的にはそれが練習を実戦に近づける手段としては有効だと思います。

 それが基本にあるので、要素を抽出しただけの練習というのは自分はあまりしません。戦術の遂行に必要ならやりますが、効果がありそうというだけの練習をする余裕はないです。

 だから自分の立場からすれば、戦術の組み合わせとその要求に沿っているか、という大きな軸があってそこに練習を合わせるようにしています。効率と試合の中での強さの獲得という点では、そこそこ満足しています。

 逆にできる限り避けたいのが、特徴のない選手、あるいは軸が1つしかない選手を育てることです。すべてのストロークが平均的とか、早いだけで他に何もないという選手ばかりいる高校を見たことがありますが、やはり隙が大きいと感じました。やはり何か武器があって、しかもそれが2つ3つあるというのが最近の理想です。
 そういう選手が個人的には相手にしづらいので、今後の練習はそういう方向で統合したいなあと思っています。

片山卓哉さんの講習会動画など

DVD付 フェルデンクライス・メソッドWALKING 簡単な動きをとおした神経回路のチューニング
DVD付 フェルデンクライス・メソッドWALKING 簡単な動きをとおした神経回路のチューニング

 今回は特にネタがないので、記事の紹介や動画の紹介にとどめます。

<動画紹介>

 まずは、ティーネ・バウン選手のストローク動画です。



 動画ではクロスネットですね。音を聞いていると、運ぶという打ち方ではなくて明確に打っているイメージです。音が強いですし。

 あとは狙っているところ(多分羽が刺さっているところ)が面白いですね。コートの中央ではなくて、少し奥です。相手にカットされないためでしょうか。

 関連動画は下。

 スピンネット
 コーチによるクロスネット
 クリアー

 次は信陽食品クラブさんの動画です。

 

 片山卓哉さん(元全日本チャンピオン)の講習会ということですが、面白いです。体の柔軟性とレシーブの関係を論じた人を初めて見ました。どちらかというと体の使い方の説明が多く、個人的には好きな説明でした。

 おそらくこの講習会の内容は本人のブログから確認できます。専門的で読むのがつらい部分もありますが、身体運用に興味がある人にとっては貴重です。

その他の信陽食品クラブさんの動画は以下で。

インドネシア人のカットから学ぶ

 あとは適当な試合を紹介します。

岐阜国体の試合
ヨネックス・ドリームマッチ
ヨネックスドリームマッチ福岡 その1
ヨネックスドリームマッチ福岡 その2

<記事紹介>

・バド鍋さんのフェイントに引っかからないレシーブのコツ

 フェイントに引っかからないためには、目線やラケットといった工夫しやすい場所ではなく、肩や腰、足首の位置など工夫しづらい場所を見るといいという話でした。

 多分、逆にフェイントを極めるのならそういう細かい部分まで、気を配れるということなんでしょう。


・ぐるぐるパンチさんのフットワークと言うけれど…

 フットワークは足の動きから始まるのではなくて、まず上体の動きから始まってそこから動き出すのが正しいという話です。内容はわかりますが、本当の意味で理解するのが難しい文章でした。でも、だからこそ面白いです。

 個人的にも、骨盤の向きによって動きを変えたり、意識を体幹に置いたりすることはありますが、厳密な意味で上体からスタートするのは苦手です。特に前への動きがよくわかりませんね。

 ただ、何人か同じことを仰る指導者を知っているので、上体が動き出しに大きな影響を与えているというのは真実なんでしょう。しかし、自分が理解できるのは腰までですから、まだ研究が必要だなと思います。

・まさやんさんのピンサーを使おう

 ピンサーの有効性と、その技術的なポイントについてです。有効性については知っていましたが、あまりテイクバック動作に意識を置いたことはなかったですね。ロングサービスとは多分同じになっていると思いますが、できれば修正したいです。

プロフィール

でぃあ

Author:でぃあ
バドミントンが好きな学生です。今は社会人のチームで活動中です。

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